世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
(2)につきまして、大学新入生向け注意喚起リーフレット等の配付でございます。オウム真理教や過去のサリン事件などを知らない若者に向けて、団体からの勧誘などへの注意を喚起するリーフレットを区と住民協議会共同で作成いたしました。
(2)につきまして、大学新入生向け注意喚起リーフレット等の配付でございます。オウム真理教や過去のサリン事件などを知らない若者に向けて、団体からの勧誘などへの注意を喚起するリーフレットを区と住民協議会共同で作成いたしました。
九人の生徒の発表の後、大学教授の講演を挟み、専門家による最終審査を行いまして、7(1)受賞者にお示ししたとおり、ガリレオ賞をはじめとする各賞を決定し、表彰を行いました。 御報告については以上となります。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎小林総務企画部長 個人名自体は各審議会等で特段公開していないところでございますが、属性で申し上げますと、学識経験者三名と申し上げたのが、行政の事務に精通した弁護士が一名と個人情報保護制度に精通した弁護士が一名、それから、大学の教授となってございます。
世田谷区総合戦略の基本目標に掲げます地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学と区との連携、協働を推進することを目的に、令和四年度大学学長と区長との懇談会を開催しましたので、御報告をさせていただきます。 2の概要でございますが、日時、会場は記載のとおりでございます。出席状況でございますが、十四の大学学部が出席、三つの大学学部が欠席でございます。
まず、四つの地区の区分ですけれども、薄い緑色のエリアは、沿道に低層の住宅地が広がる住宅地区、黄色のエリアは、都営住宅都営代沢アパートある都営住宅地区、水色のエリアは、東京大学駒場キャンパス、松蔭学園のある教育施設地区、ピンク色のエリアは、補助二六号線と淡島通りの交差点部の近隣商業地区の四地区に区分しております。
③大学連携として、高齢者クラブを対象に、日本女子体育大学の教授による講義、生徒による身体機能測定を実施いたしました。 ④介護予防事業では、はつらつ介護予防講座、まるごと介護予防講座、お口の元気アップ教室を実施しております。また、高齢者の外出を促進するためのインセンティブ事業について、令和五年度の試行実施に向けた検討を進めます。 (3)「地域参加・地域貢献」プロジェクトです。
まず、教育委員会事務局は、教育計画、教育環境、生涯学習を整備、推進する教育政策・生涯学習部、学校教育の本体をつかさどる学校教育部、子ども、保護者、教員への支援、地域や大学、企業等との連携推進等の機能を一層強化する教育総合センター、以上の三部体制に整備をいたします。
続きまして、③大学連携につきましては、日本女子体育大学と連携した講義や身体機能測定に取り組みました。④介護予防事業ですが、既存の講座に加えまして、今年度も引き続き、オンラインでも講座を実施しております。 (3)「地域参加・地域貢献」プロジェクトです。
左側は、環境啓発事業の一環としまして、日本マクドナルドと多摩美術大学と連携をしたトレイマットデザインコンテストでございます。 それから、右側は大塚製薬株式会社と連携をしました熱中症対策アドバイザーの養成講座でございます。これによりまして区の職員八十五名がアドバイザーの認定を受けたところでございます。 続きまして、八ページでございます。
このことに対して交通費の問題ですとか、同じ学校なのに会場が違う、またある生徒やある学校は区内、一方で都心のほうに行かなければならない、また大学や高校のこういった教室ではなくって一般の貸しビルだったとか。そういった会場の設定によって、やっぱり大きな負担とか差が生じると思うんです。こうした問題については、入試とかテストの中身とかという問題じゃないと思うんです。
また、あと今後、文教大学とも連携をしながらとありますけれども、連携の状況とそれからここにも記載がある新規事業の実施などを検討していくとありますけれども、新規事業とはどういう事業の内容なのか伺います。
あと、人事委員会のほうで大学生のアンケートを行った結果、公務員になるかならないかというのはもう大学2年生の段階でほぼ決めているというようなアンケートが出ています。今まで呼びかけてきたのが3年生以上だったので、ちょっとそのあたりもう少し、1・2年生に公務員にならないかという呼びかけをしていかないと駄目なのではないかというふうに今分析をしているところです。
そこで、この調査を委託しているのが、医科歯科大学と研究センターと、これは業者で、1つの機関なんですか、それとも別々に2つに委託したんですか。 ◎こころとからだの健康づくり課長 先方2つとは協定を結んでおりまして、主に分析だったり調査していただけているのが医科歯科大学になります。
次に、戸籍住民課の窓口業務委託の評価委員会と国民健康保険の評価委員会の評価結果についての部分で、出席委員5人で外部有識者3人と区職員2名という記載になっているんですが、例えば今回の出されている議案の指定管理者の選定委員会であれば、委員構成で誰がそこに出席をしているかというのは、どのような職業なのか、どこの大学の教授なのかといったことも全て記載をされている状況であります。
○有村防災危機管理課長 ここ数年横ばい状況で、なかなか増えていなかったんですけれども、今後、例えば東京国際大学だとかが建つと、そこのところを一時滞在者施設でお願いをしているところでございます。その分は増えることになります。 ○儀武さとる委員 たしか去年、帰宅難民対応の滞在施設ということで50万人、東京都全体で足りないというお話でした。
併せて、区内の大学、高校、特別支援学校を対象に、教育総合センターを拠点とした連携取組の実績報告と意見交換を実施いたしましたので、報告をするものでございます。 2の概要でございます。 (1)の日時、(2)の会場は記載のとおりでございます。
外部委員といたしまして、男女共同参画・多文化共生推進審議会の会長、また、東京都の男女共同参画センターに当たる東京ウィメンズプラザの所長、人権尊重の観点から世田谷地区人権擁護委員会の代表、そして、今回から新たにネットワーク構築や共同参画の観点から社会教育を専門とする大学教授にも加わっていただきまして、これに庁内関係所管の部長三名を加えた計七名の構成といたしました。
◆かねだ正 委員 上限、確かに、青天井じゃなくなって、例えば、5時間、6時間置いたときに2,000円とか3,000円と掛からなくなったことについては、確かに、大学病院だから非常に長いんです。一度、区民の方からも言われましたけれども、非常に長い時間が掛かるケースもあります。
やはりこれはすごく盛り上がって、はなはた文教マルシェの取組もとてもすばらしかったのだけれども、ブンブン号の訪れてくれた方も多かったと、文教大学ができたときに人道橋を造ったり努力している中で、あちらから来ていただく方も増やしていきましょうねということもありながら、やはり六町地域からの流れもしっかりつくっていこうという多分思いからだと思います。
当日は、初めに、調査活動の参考に資するため、帝京大学先端総合研究機構へ赴き、「区内産業の活性化に向けた取組について」視察を行いました。帰庁後、各委員より、企業活動コーディネーターの役割について、区内中小企業の技術をアピールするための取組についての質疑や、産学官連携の発展のために区は積極的に大学と企業を結びつける役割を果たすべきなど、様々な意見・提案がなされました。